【腹八分め】を心がけて胃腸を元気にする

いずれも、ダイエットだけでなく健康法としても役立ちます。

1食抜きでちょうどいい
「腹八分め」が、ダイエットにも健康にもよいとよくいわれます。
しかし、改めて考えてみると、「腹八分めとはどのくらいなのか」「実際に毎食、腹八分めにすることが可能なのか」という疑問がわいてきます。

意外と「腹八分め」は、わかりにくいあやふやな指標ではないでしょうか。
しかし、この昔からの知恵を、きわめて実行しやすいやり方で、体温アップとダイエットに役立てることもできます。

それは、「1食抜いてしまう」という方法です。
「現代人は、よほどハードな肉体労働をしている人以外は、総じて食べすぎなので、だいたい腹一二分めくらいは食べていると思って間違いありません。

そこから、3食のうち1食を抜くと、「腹一二分めー四分め」で、ちょうど「八分め」になります。
そもそも「1日3食をとらなければ体に悪い」というのは間違いです。
現代人は、1食抜くくらいでちょうどよいのです。

完全に抜くのもさびしいので、ショウガ紅茶などの飲み物だけをとるのがベストです。
私は、長年、朝食はショウガ紅茶とニンジンリンゴジュース(後述)にしていますが、この食事にしてから、いっさい病気をしなくなりました。

抜く食事は、朝昼晩どれでもかまいませんが、最も健康とダイエットによいのが、朝食を抜いてショウガ紅茶などにすることです。
もともと、朝はたんぱく質や脂肪をとらず、胃腸を休めて、排泄を促す時間帯です。

英語で朝食のことを「ブレックファスト(breakfast=断食を破る)」というように、昨夜からの「プチ断食」状態から初めてとる朝食は、抜くか、もしくは固形物でない胃腸にやさしいものをとるのが最も適しています。
そうすれば、体温アップにも効果があります。

前章でも述べたとおり、食事をとると、胃腸に血液が集まります。
その分、大きな産熱器官である筋肉には血液がじゅうぶんに行かなくなるので、体が冷えやすいのです。

とくに、朝の胃腸はウオーミングアップがすんでいない状態ですから、特別に血液を要します。
逆に、朝食をショウガ紅茶などにして胃腸を休ませれば、胃腸のコンディションが整ううえに、筋肉にはじゅうぶんな血液が行き渡って産熱が促されるのです。

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